初期費用数十万〜数百万、管理費、更新手数料数十万円/月。 ひな形から内容だけ変更し提供、個性のないデザイン、インターフェース。 大手制作会社だと、画像だらけやフラッシュ等リッチコンテンツで体裁重視のホームページを提案されます。それが高コストとなる理由です。業者もそれを勧めるでしょう。 本来、企業のホームページの目的は自社のプロモーション、訴求・販促、認知度を高める事。 リッチコンテンツのホームページは格好は良いですが『認知度を高める』事に非常に不利になってしまいます。数年前に眼鏡業界に革命が起きました。 5,000円の眼鏡が登場しました。 今までは数万円していた眼鏡からするとかなりの安値。
数年前に眼鏡業界に革命が起きました。5,000円の眼鏡が登場しました。数万円していたものがなぜ5,000円で出来るのでしょうか。それは簡単で、元々その価格で提供出来るものを、提供しなかっただけとの事です。WEB業界も同様です。我々は大手ホームページ制作会社や通信キャリア等IT企業での経験豊富なクリエイター集団です。最近はご自分でホームページを作られる方も多いですが、悲しくもアウトプットが無かった、更新が大変でそのうち放置してしまい、クラウドの奥底なんて事も。 更新がないとSEO、SEMにも不利で、会社イメージにも逆効果です。 我々はお客様の立場から、トータルにサポートして参ります。